日本のドアは平和の証
奥さんと今すぐ仲良し!
たぬきいのししです。
ある記事が目に止まったので簡単に書きます。
玄関の扉、外に開くか、内に開くか。
家の中で重要なドア。
なんと日本だけは、外に開くのだそうです。
日本だけ!
なぜ、他の国ではなぜ内側に開くかというと、
ドアの内側にバリケードを作って、賊の侵入を
防ぐからだそうです。
映画で見たことあるシーンですね。
日本人はいざという時を、想定していない暮らしをしていたという事ですね。
いや、想定しなくても良い国に生きていたということですか。
私たち日本人だけは。
平和な国だったのですね。
いつの時代までそうだったのだろう。
それはすごく長い時間だったはず。
食べ物の心配をしなくても良かった時代。
おそらくは縄文時代以前。
そんな時代が長く続いたから、
命まで取ろうなんてことは、そんなにはなかったのかもしれない。
ドアを壊し、押し入って、命を奪い、すべてのもの奪うのは、別の民族の生きるための術。
いつからか
セキュリティーもしっかり、
考えなければいけない日本になってしまいまし
たね。
悲しみ。